台風5号コンディション・サーフトリップ

日本近海で迷走を続けていた台風が、日本に上陸しましたね。

台風は一般の方々には甚大な被害を及ぼすので、あまり喜んではいけない自然現象ですが、我々サーファーにとっては、日々のトレーニングや練習成果を試すチャンスだったりします。

台風の直前直後は波のサイズがアップすると共に、風が強まるので、普通のサーフィンよりもウインドサーフィン(=セイルボーディング)に絶好のチャンスです。ウインドサーフィンは、ハワイ発祥のスポーツで、ハワイのマウイ島が世界的なメッカで有名です。オアフ島ではダイヤモンドヘッドがウインドサーフィンポイントとして有名で、自分もハワイステイ時代は、よく足を運びました。

昨日は、そんなウインドサーフィンにはベストなコンディションが決まる気象条件だったので出撃してきました。仲間からも情報を貰い、台風の位置や勢力的に、ベストコンディションが整いやすい鎌倉に出動です。コンディションは、台風の抜けが早かったのか、思ったほどの波のサイズアップがなく、風も午前中の早い時間でウインドサーフィンには適さない微風に落ち着いてしまったので残念でした。

でも、昔からの波乗りハードコアシーンを一緒に戦ってきた”戦友”達に会う事が出来たので、良いサーフトリップとなりました。サーファーの間では、「ハングルース(=シャカ)」と呼ばれるハンドサインで握手を交わすのが、楽しい時間をシェアした喜びや感謝を表す挨拶となっています。ちょっとアロハ・スピリッツを感じる瞬間です。

こんな感じで、千葉に住んでいながらも、千葉の海だけでなく、その時々のコンディションに合わせて、茨城・湘南鎌倉・伊豆や静岡など…足をのばせる限りのサーフポイントにはアクティブなチャレンジをして、波乗りは勿論、波乗り仲間との出会いや、その土地の美味しいフードを楽しむのもライフスタイルの一つです。

画像は、鎌倉のビーチから徒歩でアクセスできる逗子マリーナ側から鎌倉の海を一望したシーン。

台風の直後は、マイナスイオン効果で空が澄み渡るので、海だけでなく空を眺めるのも、台風ライドの醍醐味の一つでもあります。

今回の台風ライドは波乗り的には”いま一つ”だったけど、また次の台風アタックを狙って、カラダのコンディションも整えておきたいと思います!!

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